去年の今頃はきっとみっちゃんも数か月後に死んでしまうなんて

考えてもいなかっただろうな~と主人と話しました。

そりゃそうだよね。もうすぐ春になるとか、日が延びてきたとかまた近所の桜がきれいに咲くのを見に行こうとか。。

そんな会話していたんだと思います。

このブログにもちゃんとみっちゃんがどんな様子だったか去年のところを見ればわかりますが

やはりまだ読み返す勇気と心が出来上がっていないのです。

もうすぐ一年です。(6月2日)そろそろ一周忌を考えなくてはいけません。

その前に5月23日は父の6年目の命日です。

おおざっぱな私はそのころ一緒にやってしまおうかなと考えていたりします。

写真の二人はいっつも笑っていて。。。。少しつまらないです。

もっと怒った顔や、しょげてる顔やすねてる顔を写真に撮っておけばよかったと後悔しています。

人間、笑ってばかりじゃないですから。いろんな顔があってこそ楽しいのです。


そういえば・・・・いつからかみっちゃんの部屋だった和室からみっちゃんの匂いがしなくなりました。

それだけ時間がたったということでしょうか・・・・